ビリヤードは、
健康とコミュニケーションをつなぐ、生涯スポーツとして文部科学省が推奨しています。
当協会では、高齢者施設やアミューズメント施設などにプロのビリヤード講師を派遣し、
楽しく参加できるビリヤード体験を提供しています。
初心者や運動が苦手な方でも、すぐに楽しめるビリヤードレッスンを行っています。
歩く、話す、頭を使う、目を使う、ボールを決める楽しさの5つの効果を同時に得られます。
6分間の動画でその魅力をご紹介しています。
動画をご覧になり、ぜひ体験してみてください。
高齢者レッスン専門のプロ講師が丁寧に指導いたします。
単発のイベントから、継続的なレッスンまでご要望に応じて対応可能です。
まずは一度体験してみませんか?
ビリヤードは、
どなたでも楽しめるスポーツです
室内なので雨が降っても楽しめます
しかし、1人で覚えるには難易度が高いのも事実です。
運動神経が良く、目が良い人は上達するのですが、
どちらかでも自信がない場合は、練習量を重ねる必要があり、
さらに癖がつきやすくなります。
他のスポーツでもカッコよくプレイするは、
間違いなく運動神経と目が良いです。
当協会には10年間、年間1000人を教えてきた実績があります。
すべてが詰まったマニュアルがあります。
マニュアル通り行うことで癖がつくことなく、
どんな方でも初心者とは思えないフォーム、ストロークを手に入れることができます。
当協会では施設でビリヤードイベントを担当する「コーチング指導者」の育成を行っております。
資格受講者はティーチング、メンタリング、カウンセリング、コンサルティング、
各分野の専門家のバックアップのもとで講習が受けられます。
ウォーキングビリヤードクラブは、
高齢者施設などで
健康とコミュニケーションをつなぐ、
文部科学省が推奨する生涯スポーツです。
健康推進のためや、生活習慣病の予防のための運動。
実はビリヤードをやるだけでウォーキング3,000歩相当の運動量になります。
人が1日に歩いている平均は約6,000歩、これにビリヤードが加わると約9,000歩になります。
認知症予防に効果的とされていること。
友人が多いなど社会的なつながりのある人は、認知症の発症リスクが70%も減少するとの報告もあります。
ビリヤードはチーム対戦すると、コミュニケーションツールとして非常に役に立ちます。
また、右手を動かしキューを振りながら、目でボールを狙うという動作は、脳に良いとされています。
そして1球、ボールを落としたときに生まれる達成感は、体験してみるとすぐに実感できます。
毎回、インストラクターによる指導のもと、
ペア同士で相談しながら、
ハラハラドキドキ盛り上がります。
対象者 | 初心者からできます。 |
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インストラクター | 専属のインストラクターが付きます。 |
LINEを使った情報発信 | ビリヤードのあれこれ、また現役医師による健康についての情報も満載です。 |
定期イベント開催 | 毎月1回〜2回、チーム戦のイベント、初心者講習を行います。 |
当協会ではビリヤードイベントで企業や交流会を盛り上げた方に向けた
「イベントファシリテータ」の講習を行っております。
これを受ければあなたもリーダーとして一目置かれる存在になれるでしょう。
専門家のバックアップのもとで講習が受けられます。