資格取得

• ウォーキングビリヤードクラブで活動するための「資格取得講座」

活動イメージ

イベント当日の流れ（月2回開催を推奨）

「コーチング指導者 資格取得講座」概要

この資格で得られること

• 高齢者の方へビリヤードの基礎、ゲームを教えられる
• イベントの楽しみ方を教えられる
• 高齢者施設への営業ノウハウを学べる

目的

• 信頼関係の構築、高齢者同士のコミュニティの立ち上げ、運営

できないこと

• 資格を使ってビリヤードのお金をいただく行為は禁止とします
• お金をいただく場合はコーチングプロ資格講座を受講してください。

講座内容

講座受講に当たって

B級プレーヤー以上が条件となります。
当協会のこれまでの経験から、目の使い方、筋肉の使い方を理解しているプレーヤーが皆無でした。
これから身につけていただく正しい知識が重要です。
講座受講することでご自身のプレーも改善されます。

癖がある状態でも、練習量でA級になれますし、
さらに身体スペックがあればトーナメントプロにもなれるはずですが、
個人の経験だけでは人には教えられません。

「スーッと来た球をガーンと打つ」

プロ野球のスーパースターが必ずしも名コーチではないかと思います。

人に教えるという行為は、絶対的なメソッド×信頼関係が必要です。

当協会の講座内容＞ご自身の知識、経験

特に高齢者にレッスンを行うには、目の使い方、筋肉の使い方を学び、
どんな方でも上達できるレベルになる必要があります。
また、これが当協会のコーチングプロになる価値です。

当協会の講座を受講することで、少ない練習量でご自身も上級者になれます。

資格取得条件

全30時間の実技講座、全10時間の営業活動講座を受講したのち、
実技試験を行います。
例）センターショットを1球見ただけで、外した原因を的確に分析でき、
どうやって改善するのか正しく説明でき、実行プランの提案とコーチングを行います。

資格取得後の支援

実技試験を受かって、晴れてコーチングプロになった後は高齢者施設などで
コーチングを行えますが、外した原因がすぐに見抜けなかったり、
質問に的確に答えられなかったりあるかと思います。

当協会では同じ事例に対する回答を動画にてご提供します。
個別の相談も承っております。

また、集客ができない、継続レッスンにならないと言った事は
少ないかと思いますが、こちらもコーチングプロになってからも
講座受講が可能となっております。ロールプレイング不足にならないように
しっかりと講座を受けてください。

活動イメージ

この資格で得られること

• 当協会認定プロとしてビリヤード講師の対価を得れる技術メソッドを提供
• ビリヤード教室運営の集客方法、マーケティング手法を提供

できないこと

• 当協会のコーチングプロの技術を使い、独自の技術として発表すること

※当協会はコーチングプロから会費は頂きませんが、コーチングを受けられる多くの方が混乱することを避けたいと考えています

講座内容 全40時間（約３ヶ月）

※リモート講義となります