フォームストロークコンサル

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99%の人が気づいていない
フォームストロークは9割の人が頭打ち状態

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身体メソッド×メンタルビジョントレーニングが必要な理由

確実にレベルアップ!目の使い方と筋肉の使い方を覚えればあっという間に上達できます

3ヶ月でボウラードアベレージ70→170に!

1ヶ月でいつも予選落ちのA級が→公式戦ベスト16に!

こんな経験ありませんか?

  1. ハイボールで良く外す
  2. 出そうとすると入れが不安定になる
  3. フォームがいつまで経っても綺麗にならない
  4. 本番に弱い
  5. 外し出すと止まらない
  6. 色々教わったけど根本が治らない

質問です。どのくらい練習していますか?

Q.上記のこんな経験ありませんか?について、当てはまる内容は、いつから起きていますか?

半年以上前からなら対象です。

問題がないのはごく一部の人だけ

あなたの周り、もしくは知り合いの知り合いにも1人くらいは、そういう人がいるはずです。
しかし、あなたを含めてほとんどの方が、そう簡単に伸びてはいきません。

Q.ビリヤード歴は?

1年以上の方が対象です

Q.週にどれくらい練習していますか?

週2以上の方が対象です

残酷な結論

上記の質問には、実は一つの真実が隠されています。
残念ながら上記の質問に全部、対象者になった時点で、
あなたのストロークとフォームは、すでに頭打ちです。

あなたがC級でもA級でも、今の練習量では頭打ちです。
むしろA級でビリヤード歴3年くらいなら、かなり良い方ですが、
C級でも頭打ちになることが、多々あります。

これから同じ練習量で3年経っても、本当に伸びません。

戦術、駆け引きは大事ですが、基本が伸びないと勝ち切れません。

一度考えてください

趣味だから、伸びなくても平気でしょうか?
むしろ仕事だったらそうはいきませんが、趣味だからこそ、伸びないと辞めてしまうのです。

私はそういう人をたくさん見てきました。

だからこそ、そういう人を減らすための活動を行っております。

残念ながら多くの人を見る時間はありません。

また金額も決して安くはありません。
メンタルビジョントレーニングには規定の金額があります。
(20年間の実績があり、下記にも記載しています)

2024年末まではビリヤードレッスンの費用を載せていない金額でご提供しますが、
それでもハードルがあるかもしれません。

ここから先は、本当に困っている人のみ読んでください。

原因はあなたの視覚機能とフィジカルに問題があります

視覚機能のトレーニングとは?

メンタルビジョントレーニング®︎という視覚機能を鍛える専門のトレーニングを行います。
セルフで1日5分で出来るのが特徴です。

このトレーニングは、多くのトップアスリートが受けています。
名前を出せる範囲ですと、

・近藤健介 選手(プロ野球 2023年打撃2冠王など)7年間トレーニング中
・江村美咲 選手(フェンシング 2年連続女子世界ランキング1位) 3年間トレーニング中

その他
・プロサッカー選手(日本代表選手など)
・バレーボール選手(日本代表選手など)
・プロボクシング(世界ランカーなど)
・キックボクシング選手(世界チャンピオンなど)

・埼玉西武ライオンズ
・千葉ロッテマリーンズ
・東京ヤクルトスワローズ
・ジェフユナイテッド市原・千葉

ビリヤードと視覚機能

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眼球運動

両目で物を追いかける力、視点を移動して切り替えられる力となります。
ここが弱いと、厚みを作る力やキューの方向の把握が上手くいきません

周辺視野

周りを見る力であり、厚みを見ながらキューを振っているときに
キューの軌道を把握しやすかったり、配置の特徴を細かく把握できたりします。

瞬間視

飛び出してきたものを瞬時に把握する力などがありますが、
厚み、キューの軌道の確認を素振りをしながら瞬時に把握できたりします。

深視力

物の距離感や位置関係を把握する力です。
視力が悪い人ほど不利です。厚みを作る力や、力加減のコントロールに関係しています。

空間認知

物の位置、方向、間隔などを把握する力です。
厚みを作る力や、力加減のコントロールに関係しているだけなく、
体のバランスやグリップ方向にも関係しています。

イメージング

頭に映し出すイメージが高いと、人の真似るのが上手だったり、
思ったとおりに体を動かせるようになります。

ワーキングメモリー

必要な情報を脳から取り出し、取り出した情報を元に同時に処理する力です。
ルーチンの精度や、練習の習得度に関係します。

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フィジカルのトレーニングとは?

独自の身体メソッドを用いて3ヶ月で体のコアを動かせるようになる専門のトレーニングを行います。
最大の特徴は、整体やジムのように通い続ける必要がなく、セルフで1日5分で出来ます。
腰痛、肩こりとも、おさらばできます。

ビリヤードと身体

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インナーマッスル

外側にある力を出す大きな筋肉の中にある骨を動かす筋肉です。
インナーマッスルが使えていないと繊細なフォーム、ストロークは生まれません。

コアマッスル

インナーマッスルの中でも体の支えである大腰筋、脊柱起立筋、骨盤を支える腰方形筋。
周囲から支えている筋肉として腹横筋、横隔膜などが該当します。
ブレないストロークに必須の筋肉です。

脱力

脱力とは外側にある大きな筋肉(アウターマッスル)を緩めることです。
大きな筋肉が働くと、中にある筋肉の動きは無視されて大きな筋肉の方向に持っていかれます。
緊張すると固くなりやすいのが特徴です。

ボディバランス

バランスが良いと筋肉や関節に余計なストレスが掛からずに、思った動作をしやすくなります。
繊細なパフォーマンスに必須です。悪い人ほど、ショットがブレます。

呼吸

呼吸により適切な酸素を運ぶことが出来ると、筋肉の緊張をほぐし、
正しい姿勢をキープしやすく、またストレスが軽減される効果があります。
最大の特徴は体幹の安定に関係しています。

栄養指導

筋肉の質や脳に必要なのが栄養です。
摂り方を間違えると、逆効果になります。食べたもので体は造られます。
食べ方やタイミングも重要です。特に試合中の栄養補給はガス欠にならないためにも必要です。

メンタルケア

試合で緊張することは、非常に一般的です。本来、試合で勝てるパフォーマンスは緊張とは無関係です。
しかし多くの方が、別の要因から緊張によって勝てない状態になっています。
緊張に影響を受ける部分を根本解決することで、メンタルにも良い影響を与えます。

よくある質問

Q:本番に弱いのも直るの?

A:直ります

同じように悩んでいた方は少なくとも100名以上いますが、実はほとんど原因は一緒です。
・そもそも真っ直ぐ構えていない
・真っ直ぐ撞けていない

練習だと入るのは、ナチュラルにこじっているのノープレッシャーだから行えているからです。
問題は、その状態を真っ直ぐ撞いていると感じていることです。

さらに一番の問題は、真っ直ぐに構えられていると感じていることです。
これが、サボり目と呼ばれる状態です。

緊張した場面では、筋肉の動きが鈍りますので、高確率で外します。
真っ直ぐに構えて、真っ直ぐに撞けていれば、力の入れ方を変えるだけで
調整できます。

しかし真っ直ぐでない人は、力の入れ方を変えると、こじるタイミングがズレるので
外してしまいます。

これが脳の前頭前野と関係しており、視覚機能が悪い人ほど、
視野が狭くなり、空間認識も悪くなり、メンタルも弱くなり、
タイミングが上手く取れないのです。

Q:真っ直ぐに構えられていないのですが、このままでも大丈夫?

A:大問題です

おそらく、それでも入るなら、そのままで良いと言われたことがありませんか?
残念ながら上記の理由により、本番に弱いタイプとなります。

ハイボールで外す、ハイボールでなくとも何かのキッカケで外し出すと止まらないのも、
ほとんどの原因が元々のストロークにあります。
早急に改善が必要ですが、本当の原因をわかっていないケースがほとんどです。

実は日常生活から決まっています。
視覚機能とフィジカルの両面を鍛えることで、あっさりと解決します。
上手くできる人との差となります。

Q:テイクバックが真っ直ぐに引けていないと言われたが中々直りません

A:原因は別のところにあります

例えば内側にテイクバックしているケースですと、
人から見てもらえば、テイクバックが内側に引いているかどうかは、確認できますが、
問題は、修正方法です。

感覚がズレているとか、力んでいるからだとかという指摘は、ほぼ間違いです。
さらに、本当はもう少し外に振るのが真っ直ぐだと言われ、
その感覚を覚えるようにと指示されたとします。

結果的に逆効果です。

自然と振ってたつもりで、内側に振っていたのであれば、
それが自然な動きでした。それを無理やり違う方向に矯正すると、
色々な筋肉を使うことになり、見た目は真っ直ぐテイクバックできても
不自然な動きなので、力加減のコントロールが出来ません。

緊張した場面では、不自然な動きを再現出来ずに外します。

厚めの球を外すのも、テイクバックによる原因が大半を占めています。

では、本当の原因とは?
感覚がズレているのではなく、感覚が悪くなっているんです。
視覚機能とフィジカルが整っていないためです。
空間認識が悪いと体も思った通りに動きません。
すぐに出来る人との差です。

当日の流れ

①ヒアリング

現状の問題点や目標、普段の練習や日常生活について質問します

②現状チェック

目のビジョンチェック、
身体のコア稼働チェック、
プレーを拝見し、問題点の根本原因をチェックしていき、
なぜ問題が起きているのか、整理していきます

③カウンセリング

根本原因の説明と、
日常生活、ビリヤードの練習、環境問題を踏まえて
やれること、やれないことを見つけていきます

④改善方法のご提案(コンサルティング)

ほとんどのケースにおいて、目とフィジカルに原因があります。
何が必要で、どう改善するのか、必ずやれる方法をご提案します

⑤レッスン

実際のレッスンで実践していきます。改善されていくのが体感いただけます。

⑥今後の練習、トレーニングの提示

元に戻らないようにするために必要な練習方法、トレーニング方法をお伝えします。

料金

33,000円 (90分) 税込
お支払い方法:現金、各種クレジットカード

受けていただくのは1回だけでも十分です。
1回で全て原因を見つけて、改善方法を提示いたします。
その場で改善できることもかなり多いです。

また、原因に合わせた視覚機能のトレーニングとフィジカルのトレーニングは、
レッスンに来られなくてもご自身で行えます。

コンサル費が33000円ですが、週2以上練習している方なら、3ヶ月分の場代でしょうか。
3ヶ月後、個人練習では辿り着けないレベルになれるでしょう。

対面/Zoom可能

Zoomの場合は、お近くのコーチングプロが現地サポートし、
私はZoom参加してチェックと改善をお伝えします。
Zoomレッスンでの実績も豊富です。

目標達成まで継続コンサルを希望される方

初回コンサル時に提案された練習とトレーニングが1人で出来る方には不要です。
すぐに独自のフォームに戻ってしまう人には月1で受けていただくと
数ヶ月後には自走できるようになります。


半年間サポートプラン

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月額1万円
レッスン月1回(Zoomの場合は、お近くのコーチングプロが現地サポート、町田がリモートサポート)
LINEによる日々のトレーニングサポート。イメージではダイエットサポートが近いです。
トレーニングの進捗確認、問題点のフィードバック改善、時間の使い方のコーチングなどが含まれます。

ダイエットと同じで、正しいやり方さえ判れば1人で出来るのか、
誰かのサポートが必要なのかは、人それぞれですので、
どちらが良い悪いはなく、必要に応じて選択してください。

女性の方へ

カウンセリング、レッスンでは、チェックのために
腕、肩、背中、脇を服の上から触ることがございます。
足腰はセルフチェックで解決できますが、上記の部分は
複雑な筋肉となっております。

例えば、背中の奥にある腰方形筋という筋肉はビリヤードでは撞点を安定させるために必要な筋肉なのですが、
この筋肉は、背中の最深部にあり、背中の表面から順番に広背筋、腸腰肋筋、内腹斜筋、腹横筋に覆われているため、
単体で意識することが困難です。

そして背中側の筋肉は、構えているときに自分で触れないため、
こちらが背中を触れることで触覚機能(振動覚刺激と言います)が働き、
脳からの電気信号が届きやすくなります。
※筋肉は電気信号で動くため、このようなアプローチが必要となります。

(深部の筋肉を触るのではなく、表面の筋肉を触ることで、脱力させていきます)

町田 直(代表理事)
1978年3月29日生まれ
4児の父(長男16歳、長女12歳、次女9歳、次男4歳)

レッスン経験18年
ビリヤード教室11年
年間1000人レッスン
根本原因と改善方法、トレーニング方法をお伝えします
センス不要、覚えることは本当の基礎です


趣味:カラオケ、アニメ、ホラー映画鑑賞
その他:PTA会長、IT会社経営
メンタルビジョントレーニング®︎インストラクター

実績

・70代の方を始めて半年でマスワリ 
・ビギナー、C級からマスワリ達成者多数
・視野角30度しか見えない目の病気の方を3ヶ月でマスワリ 
・SL2で試合で1年半勝てない状態から、11ヶ月間でSL5、マスワリ達成
・ボウラード50台から1年で160台
・B級になってから半年間勝てないレベルから1年でA級
・万年B級から1年でA級
・A級、B級、C級戦それぞれ優勝者多数

お問い合わせ

以下のフォームにお問い合わせ内容を入力のうえ、「入力内容の確認」ボタンを押してください。 

依頼の種類必須
対面/Zoomコンサルの希望必須
お名前必須
ふりがな任意
メールアドレス必須
メールアドレス(確認)必須
TEL(半角)任意
年 代 必須
性 別必須 男性
女性
ビリヤード歴必須
お問い合わせ内容任意

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当協会では、保有するお客様固有の情報に関して、適用される法令・規範を遵守するとともに、上記の項目における取り組みを適宜見直し、改訂しています。

当協会で上記の方針を改訂する場合には、本ページにて通知させていただきます。

上記に関するお問合せは、当協会までご連絡をお願いいたします。

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